北海道ツーリング【6月の装備】|女性ライダー歴18年の防寒対策

こんにちは、北海道在住ライダーのみほです!

6月ならもう暖かいでしょ、と思っていませんか?

実際、北海道ツーリングのベストシーズンに入り始める時期なので、そう感じる方も多いと思います。
ただ、この「もう暖かい」という感覚、ちょっと危ないです

日中は快適でも、朝晩や峠では普通に寒い。
この寒暖差を知らずに装備を選ぶと、「気持ちいいツーリング」のはずが「寒くてつらい時間」になりがちです。

この記事では、北海道ツーリング歴18年の実体験をもとに、6月の気温のリアル装備の考え方をわかりやすくまとめました。


目次

結論:北海道ツーリング6月の装備は「夏+軽防寒」が正解

まず結論から。

北海道ツーリング6月の装備は、
夏装備ベース+軽い防寒を残すのが安心です。

・日中は走りやすく快適
・朝晩は10〜15℃前後まで下がる日が多い
・寒暖差が大きい

特に油断しやすいのが「昼の快適さ」。

昼に合わせた装備だと、朝晩で一気に寒くなります。
この差に対応できるかどうかで、ツーリングの快適さが大きく変わります。


北海道ツーリング6月の気温のリアル

6月の北海道は、かなり走りやすい時期ですが、気温の振れ幅があります。

・日中:15〜22℃前後
・朝晩:10〜15℃前後

北海道は地域差が大きいため、道東や山間部ではさらに冷えることもあります。

また、

・早朝の峠
・日没後
・風が強い日

このあたりは体感温度が一気に下がります

「気温的には問題ないのに寒い」
これが北海道ツーリングあるあるです。


私の実際の装備

6月は「軽さ」「調整力」のバランスを意識しています。

上半身

・インナー:吸湿速乾系
・ミドル:薄手フリース or インナー
・アウター:メッシュ+防風できるもの

日中はメッシュで快適に走りつつ、
朝晩は一枚足して寒さを防ぐイメージです。

手元

・グローブ:春〜夏用

朝晩は冷えますが、レザーグローブで十分に対応できる気温です。

首まわり

・予備でネックウォーマー(朝晩用)

寒がりでなければ不要です。寒がりさんは、ここを抑えるだけで朝晩の体感温度がかなり変わります。

下半身

・通常パンツorメッシュパンツ+必要に応じてインナー

下半身は軽めでもOKですが、
冷えやすい人はインナーを仕込むと安心です。

早朝出発の場合は冷え込むため、
メッシュパンツをベースにインナーを履き、さらにレインウェアを重ねて対応しています。
日中に気温が上がってきたら、脱いで調整しています。

防寒対策のポイント

6月の北海道ツーリングで重要なのは「調整できること」です。

・朝晩基準で装備を考える
・脱ぎ着しやすい構成にする
・風対策を意識する
・首・手の冷えを優先的に防ぐ

特に「風」は想像以上に影響します。
気温よりも体感で寒さを感じる原因はここです。


5月との違い

6月は5月よりも明らかに楽になります。

・全体的に軽装でOK
・日中はかなり快適
・重たい防寒は不要

ただし、

防寒をゼロにするのはNG

感覚としては
「一枚だけ軽く残す」くらいがちょうどいいです。


NGな装備

6月でもやりがちな失敗です。

・完全な真夏装備
・メッシュジャケットのみ
・防寒ゼロ

昼は快適でも、朝晩で後悔します。

特に長距離を走る場合は、
朝晩の寒暖差を前提に装備を考えておくのがポイントです。


実体験

6月に「もう暖かいだろう」と思って、軽装で走ったことがあります。

日中はかなり快適で、「これは最高だな」と思っていたんですが、
夕方に一気に気温が下がって、普通に寒い。

特に風がある日は、体感温度が一段下がる感じです。

逆に、軽く羽織れるものを持つようにしてからは、
気温に合わせて調整できるのでかなり快適になりました。


あると快適な装備

・薄手インナー
・レインウェア(防風として使える)
・ネックウォーマー

どれも「軽いけど効く」装備です。


まとめ

6月の北海道ツーリングは、かなり走りやすい時期です。

ただし、

・朝晩は冷える
・寒暖差がある
・風で体感温度が下がる

このあたりを知らないと、快適さが大きく変わります。

ポイントはシンプルで、

夏装備+軽い防寒を残すこと

これだけで、かなり快適に走れます。

しっかり準備して、
北海道ツーリングのベストシーズンを思いきり楽しんでください。

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