こんにちは、北海道在住ライダーのみほです!
北海道ツーリングの5月装備って、意外と迷いませんか?
「5月ならもう暖かいでしょ」と思いがちですが、
実際に走ると「思っていたより寒い」と感じる場面もあります。
日中は気持ちよく走れる日も増えますが、
朝晩や峠では気温が下がり、装備を間違えると寒さが気になることも。
この記事では、女性ライダーとして18年間北海道を走ってきた実体験をもとに、
5月の気温のリアルと、失敗しない装備の考え方をまとめています。
結論:北海道ツーリング5月の装備は「春+防寒」が正解
まず結論から。
北海道ツーリング5月の装備は、
春装備をベースにしつつ、防寒を残すのが正解です。
5月の平均気温(札幌市)
・最高気温→20.2℃
・最低気温→10.5℃
参照元:気象庁(札幌(石狩地方) 2025年(月ごとの値) 主な要素)より
・4月よりは暖かいが油断はできない
・朝晩は5〜10℃前後まで下がる日が多い
・日中との寒暖差が大きい
日中だけを見ると「春装備でいけそう」と思いますが、
朝晩まで含めて考えると、防寒はまだ必要です。
北海道ツーリング【5月】の気温のリアル
北海道の5月は「春らしくなる時期」ですが、
寒暖差が大きいのが特徴です。
・日中:10〜18℃前後
・朝晩:5〜10℃前後
さらに、
・峠や早朝はさらに冷える
・風の影響で体感温度が下がる
実際に走ると、
「昼は快適、朝晩は少し寒い」という感覚です。
北海道は地域差も大きいため、道東や山間部ではもう少し冷えることもあります。
私の実際の装備【5月】
5月の北海道ツーリングでは、
「調整できる装備」を意識して組んでいます。
上半身
インナー
・ヒートテック
ミドルレイヤー
・フリース +電熱ジャケット
アウター
・寒い日(主に上旬)→ウィンタージャケット
・暖かい日(主に下旬)→コットンジャケットorレザージャケット
手元
・春用グローブ
・朝晩は電熱グローブを使うこともあり
首まわり
・ネックウォーマー(朝晩用)
下半身
・寒い日(主に上旬)→オーバーパンツ(防風パンツ)
・暖かい日(主に下旬)→コットンパンツ
・インナータイツ(気温に応じて調整)
ポイントは、
日中は脱げて、朝晩は耐えられる装備にすること。
防寒対策のポイント
5月の北海道ツーリングで意識したいのはこの4つです。
・朝晩基準で装備を考える
・重ね着で調整する
・風対策を意識する
・首・手・足先の冷え対策
「ちょっと寒いな」と感じたときにすぐ対応できる装備が大切です。
4月との違い
4月と比べると、5月は確実に走りやすくなります。
・装備は少し軽くできる
・日中は快適に走れる日が増える
ただし、
・完全な春装備にはできない
・朝晩はまだ冷える
イメージとしては、
「4月から一枚減らす」くらいがちょうどいいです。

※あくまで平均的な気温の目安です。北海道では6月でもストーブを付けるほど寒くなる日があり、その日の天候によって気温は大きく変わります。
NGな装備
5月でやりがちな失敗はこちら。
・完全な夏装備
・メッシュジャケット単体
・薄着
日中の気温だけを見て装備を決めると、
朝晩で後悔することになります。
実体験
5月は走りやすい時期ですが、
油断して薄着で出たときに、唇が真っ青になるほどの寒さを感じたことがあります。
晴れていても、5月の風は思っている以上に冷たいです。
特に夕方以降は気温が下がり、
「もう少し着てくればよかった」と感じる場面もありました。
逆に、重ね着できる装備にしてからは、
気温に合わせて調整できるのでかなり快適です。
あると快適な装備
・電熱ジャケット(朝晩用)
・レインウェア(防風として)
・ネックウォーマー
このあたりがあると、寒暖差にかなり対応しやすくなります。
装備について
5月の北海道ツーリングでは、
「少しの防寒」があるだけで快適さが大きく変わります。
特にインナーや防風アイテムは使いやすく、
気温に応じて調整できるので便利です。
実際に使っている装備は別記事でも紹介しているので、
気になる方は参考にしてみてください。
まとめ
北海道ツーリング5月の装備は、
春+防寒のバランスが大切です。
・日中は走りやすい
・朝晩は少し冷える
・寒暖差がある
しっかり準備しておけば、
5月はかなり気持ちよく走れる時期です。
無理のない装備で、
北海道ツーリングを楽しんでください。

コメント